賃貸管理:空室募集編

2017年02月11日

賃貸物件をお持ちのオーナー様は日夜空室を埋めることに頭を悩ませている方も多いと思います。

 

日々空室を掃除したり、窓を開けたりとご自身で管理されているオーナー様は今は大分すくなくなって来ているのではないでしょうか?

 

物件の管理を不動産業者に任せているため実際はどのような状態で募集されているか把握されていない、年に数回しか物件を実際に確認することがない。

 

といった投資家オーナー様も多いと思います。

 

毎日自分でいろいろと管理したりは難しいですが、ちょっとしたアイディアひとつで仲介業者の案内数が増えたり、お客様の内覧率、成約率が高まるので是非実践してもらいたいことがあります。

 

管理を委託されている方は依頼している管理会社に直接指示を出して対応してもらうのもよいかと思います。

 

といってもそんなに大それたことを実行するわけではないのですが・・・笑

 

1:スリッパを準備する

私たちもそうですが、最近は仲介業者が自ら用意してお客様に貸出すパターンも増えていますが、使う使わないにかかわらず、まず第一に見る玄関にきれいにスリッパとマットなどがあるだけで印象が変わります。仲介業者の立場としても・・(管理会社がしっかりしている、大家さんの心遣いがある。。などトークできます)

100円ショップに売っているバスマットのような小さなものでも良いのです。

この季節、寒々とした玄関に若干のカラーがあるだけでこんなにも雰囲気が変わることか・・・特に北海道の空室の床は頭の芯まで痛むくらい冷えているときもありますので(笑

 

2:ドアポスト・郵便ポストには目張り

こちらも非常にシンプルでかつ当たり前の行為なのですが

養生テープなどで目張りをしておかなくてはチラシや郵便物で景観が乱されます。空室期間が長いと玄関を開けるとチラシの山。という物件も・・・

長期間部屋が決まっていないことをわざわざお知らせするようなものです。

そのテープ1枚で大きく変わります。是非実践しましょう。

ちなみにですが、普通のガムテープや布テープで目張りをするとはずした際に糊が残ったりして汚くなりやすいです。200円あれば購入できますので必ず養生用のテープを利用しましょう。

 

3:匂いの元をシャットアウト&芳香剤の設置

空室に入ったときに芳香剤の匂いが香る。仲介業者の立場的には匂いをかいだ瞬間に何故かホッとします。。

1でも記入しましたが、管理会社さんの気が利いている・・などなどが理由かと。

気の利いた物件では共用部分にも定期的に芳香剤を設置して階段などもほのかに良い香りのするマンションなどがありますが

やはり入居率は高いですよね。。

人は以外に匂いには敏感です。

各種水周りの排水口をふさぐ(テープやラップで)・キッチン内や洗面台内の排水タップのずれなどがないかチェックする。

トイレの便器の水が乾いて匂いが上がるのを防ぐ・自然換気のレジスタは開放にしておく、など。

芳香剤でよい香りをプラスしても、あの独特な排水臭が混ざるとむしろ強烈な悪臭へと変化します。

 

匂いの元をシャットアウトしてから良い香りをプラスしましょう!

 

ということで非常に簡単ながら実践している物件も少ない空室対策の一部ご紹介でした!

 

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